従量課金、請求、決済を統合

Stripe の従量課金ソフトウェアを使用すると、測定、データの取り込み、ユーザーへの請求、決済の処理をすべて一元管理できます。社内で従量インフラを維持することなく、使用量に基づく料金体系モデルを立ち上げ、世界最大の請求プラットフォームである Stripe Billing の信頼できる基盤で請求業務を行うことができます。

使用量ベースの料金体系を提供する

消費量ベース、定額手数料 + 超過料金、クレジットバーンダウンなど、ビジネスモデルに合った料金体系を提供できます。

リアルタイムでの測定と取り込み

社内でデータベースを維持せずに未加工のデータや事前集計したデータを送信して、関連するインサイトをリアルタイムで取得できます。

収益業務を効率化

従量課金、請求、決済、税務、収益認識を単一のプラットフォームに統合し、貴重な財務とエンジニアリングの時間を節約します。

安心して請求を拡張

99.999% の API 稼働率を誇る、Stripe のクラス最高の請求・決済インフラを使用すれば、安心して請求業務を構築して導入できます。

ユースケース

あらゆるビジネスのタイプに対応する請求ソリューション

AI

従量イベントレートの制限が高く設定されたイベント駆動型のアーキテクチャーを基盤に、サービスを構築することができます。トライアルとリアルタイムのクレジットモデルなどの新しい料金体系モデルを実装し、請求と決済を連携することですやばく市場に進出できます。

クラウドインフラストラクチャー

貴社と顧客の双方が、柔軟な従量課金機能とリアルタイムの分析にアクセスできます。使用量と支出のアラートをノーコードで設定し、SKU の多いビジネス向けに構成可能な料金体系モデルを提供することが可能です。

SaaS

定額料金 + 超過料金など新しい製品と料金体系で増収を実現します。Stripe Billing を Salesforce や NetSuite などの既存のシステムと統合することで、手動のプロセスを減らすことができます。

消費者直接取引

サブスクリプション、クレジット、段階制料金、無料トライアルを通じて利用を促しましょう。カスタマイズ可能な顧客インターフェイス、使いやすい分析機能、解約防止ツールを活用すれば、自社ブランドの構築に集中できます。

機能

意欲的な成長に適した従量課金

わずか数分で従量課金の料金体系モデルを立ち上げましょう。Stripe の収益と財務の自動化ツールはお使いの請求、売上回収、レポート作成ツールとシームレスに連携するので、既存のシステムで事業を拡大することができます。

従量課金と分析

  • 従量課金とデータ集計
  • ほぼリアルタイムの使用量と支出の分析
  • 使用状況のディメンションフィルター
  • 1 秒あたり最大 10 万件のイベント
  • 使用量と支出のアラート

料金体系と請求

  • 後払いとリアルタイムの請求
  • クレジットバーンダウンモデル
  • ハイブリッドの料金プラン
  • 大企業向け契約
  • 小数点以下の数量
  • 端数処理の数量
  • 支出額のしきい値に基づく請求
  • 埋め込み可能なエンドユーザーのコンポーネント 近日中に提供

請求の基本

  • 請求処理
  • カスタマーポータル
  • サブスクリプションの移行
  • 割引
  • 比例配分 (日割り / 秒割り計算)
  • 無料トライアル
  • オンライン決済
  • カスタムの見積もり
  • CRM の導入
  • CPQ の実装
  • 税金の自動徴収

会計処理とレポート作成

  • SaaS および Billing アナリティクス
  • SQL ベースのレポート作成
  • データウェアハウスの同期
  • 自動消し込み
  • Connector for NetSuite
  • 会計システムとの連携
  • Revenue Recognition、Sigma、Data Pipeline と連携 近日中に提供
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Stripe Billing named a Leader

See why Stripe was named a Leader in the Gartner® Magic Quadrant™ for Recurring Billing Applications.

強力な請求エンジン

一度の導入で請求に必要なすべてのツールを入手

自動請求から一元化されたデータおよび分析まで、Stripe Billing のエンドツーエンドの機能をご活用ください。

サブスクリプションと請求処理

顧客管理から支払いエラーの再試行まで、顧客との継続的な関係づくりを自動化によってサポートします。また、数回のクリックで請求書を送信することもできます。

データと財務レポート

収益と財務の自動化ツールを活用して、決済、請求、税務、収益認識のデータを統合しましょう。1 つに統合されたプラットフォームを使用して、収益パイプラインレポートの確認、ERP へのデータ同期、より迅速な決算処理を実行することができます。

今すぐ始めましょう

従量課金が Stripe Billing に含まれており、月あたり最大 1 億の使用量に対応しています。

使用量ベースの料金体系が貴社に適しているか判断する

使用量に基づく料金体系の導入を成功させるために、ビジネスと運用上の考慮事項を確認しましょう。