キャンペーン
アイデア大賞
私たちの豊かな生活を支える 第3回 発泡スチロール アイデア大賞
発泡スチロールは様々な特性を持つ事から、魚を運ぶ容器、テレビなどのクッション材、
さらには住宅の断熱材など私たちの生活の中のいろいろな分野で使われています。
この発泡スチロールならではの優れた特性を活かし、
エコに結びつくアイデアや豊かで幸せな生活に結びつくアイデアなど
発泡スチロールが持つ可能性を引き出す新しい活用法や製品アイデアを募集いたしました。
発泡スチロールの様々な特性を活かした1,053件のアイデアが集まりました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
テーマ:エコロジー&ハッピーライフ
大賞:1名 賞金20万円 優秀賞:3名 賞金各2万円 参加賞:オリジナルモバイルクリーナー 全ての応募者の中から抽選で100名
【審査員】
発泡スチロール大使 ハッポウくん
発泡スチロールを使って似顔絵など何でもつくってしまう新進気鋭のパフォーマンス芸人。国立群馬大学教育学部を卒業。小・中・高の美術教員免許を持ち、芸人仲間の舞台の小道具や美術なども発泡スチロールでつくる発泡スチロールを知りつくしたアイデアマン。
消費生活アドバイザー 青柳 恵美子
1985年 消費生活アドバイザー資格取得
2002年7月末~2006年7月末 環境省地球環境局地球温暖化対策課に勤務
2010年度より 地球温暖化防止活動環境大臣表彰審査員
2011年 エコマークLED照明基準 策定委員会委員
積水化成品工業株式会社 技術本部 デザイン開発室長 猪岡千恵子
発泡スチロール協会 広報委員長 上田昌範
過去の実施レポートをご覧いただけます。