様々なデバイスとサービスがカンタンにつながる「Pexip」
「Pexip」は様々な端末やサービスをシームレスにつなぐことができる
ビデオ会議/Web会議ソリューションです。
パソコンやスマートフォン、ビデオ会議システムをつないだり、
“Microsoft Teams”や”Google Meet”などのWeb会議サービスをつなぐこともできます。
「Pexip」の主な特徴
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- 多地点会議(Pexip会議)
- 離れた場所にある複数のビデオ会議システム(H.323/SIP)をつないだり、そこにパソコンやスマートフォンから接続させるなど、簡単にオンラインの多地点会議が実現できます。
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- 接続ゲートウェイ
- Pexipを使えば、PolyやCiscoなどのビデオ会議システム(H.323/SIP)を Microsoft TeamsやGoogle Meetの会議へ参加させることが可能になります。
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- クラウドレジスト(ファイヤーウォールトラバーサル)
- Pexipへ、会議室に設置してあるPolyやCiscoのビデオ会議システムを登録することが可能です(SIP端末のみ)。優れたファイヤーウォールトラバーサルを備えたPexip Serviceのグローバルネットワークにビデオ会議システムを登録すれば、ファイヤーウォールを超えたビデオ会議接続やアドレス帳の共有が可能となります。
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- AIを使った会議画面自動レイアウト機能
- 発言者や画面オフなど、会議参加者の状況を考慮し、画面レイアウトをシステム側がAIを使って自動調整。見やすくて臨場感あふれる会議を実現します。
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- 外部のストリーミングサービスや録画システムと連携が可能
- YouTubeやFacdebookなどの外部ストリーミングサービスと連携が可能です。Pexip上で開催される会議の映像をライブイベントとして無制限の視聴者に届けることができます。また、サードパーティの録画システムと連携することにより、会議映像の録画が可能です。
「Pexip」の２つの導入形態
Pexipでは、導入の手間のかからないクラウドサービス（SaaS）として利用できる 「Pexip Service」と、それぞれの企業様が自社で管理しているサーバーやAWSなどの外部サーバーサービスへ独自の環境を作ることが可能なオンプレミス向けの「Pexip Infinity」の２つの導入形態を用意しています。
クラウドサービス(SaaS)「Pexip Service」
「Pexip Service」は、クラウドサービス(SaaS)を使って接続する導入形態です。インターネット環境さえあればアプリやWebブラウザー、H.323/SIPビデオ会議システムなどを利用して、簡単にビデオ会議/Web会議環境を整えることができます。
オンプレミス導入「Pexip Infinity」
「Pexip Infinity」は、自社サーバーやAWSなどの外部サービスにPixipをインストールし、独自の環境を構築する導入形態です。環境構築という手間がワンクッション入りますが、企業それぞれの運用ルールやセキュリティポリシーに合わせてビデオ会議/Web会議環境を作り上げることが可能です。また、独自の環境を作り上げるため、クラウドサービスに比べて通信が安定するメリットもあります。
「Pexip Service」 、「Pexip Infinity」ともに、さまざまなライセンスをご用意しております。詳しくは問合わせください。
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- Pexip社について
- Pexip社はノルウェーのオスロに本社を置き、さまざまなデバイスがシームレスにつながるビデオ会議ソリューションを開発・販売しています。Microsoft社、Google社から認定を受けており、Microsoft Teams、Google Meetと接続できるビデオ会議環境をグローバルに提供しています。
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Pexipの導入は、プリンストンにお任せください！
プリンストンでは、Pexip社と協力して会議ソリューションの導入をしっかりサポート。
Pexip会議ソリューションの設置・導入はおよびサポートサービスは、Pexip社での作業対応となります。プリンストンでは、導入スケジュールの調整などの導入支援や、サポート時の問い合わせ窓口などを対応いたします。
Pexipだけでなく、ビデオ/音声会議システム（エンドポイント）の導入も、プリンストンでサポートします。