コンテンツにスキップ

島田市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
しまだし ウィキデータを編集
島田市
牧之原台地の茶畑から望む大井川と対岸の島田市街地
島田市旗
島田市章
島田市章
島田市旗 島田市章
2005年7月14日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
市町村コード 22209-7
法人番号 6000020222097 ウィキデータを編集
面積 315.70km2
総人口 92,722[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 294人/km2
隣接自治体 静岡市浜松市藤枝市掛川市菊川市牧之原市焼津市榛原郡吉田町川根本町周智郡森町
市の木
市の花 バラ
市の鳥 オオルリ
島田市役所
市長 染谷絹代
所在地 427-8501
静岡県島田市中央町1番の1
北緯34度50分11秒 東経138度10分34秒 / 北緯34.83628度 東経138.17606度 / 34.83628; 138.17606座標: 北緯34度50分11秒 東経138度10分34秒 / 北緯34.83628度 東経138.17606度 / 34.83628; 138.17606
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

島田市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

島田市(しまだし)は、静岡県の中部、大井川の両岸に位置する都市

概要

[編集]

江戸時代では東海道宿場町として盛えた。市内を流れる大井川は、江戸の防衛上の理由から架橋を禁止されたため人足による川越制度が敷かれた。

1879年(明治12年)に蓬萊橋が架けられるまで、この制度は続けられた。

箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川
箱根馬子唄

の一節が有名で、川止め(雨などで川越が禁止される事)の時、両岸の嶋田宿金谷宿は、「さながら江戸のよう」な賑わいを見せた。

戊辰戦争の後、幕藩体制の崩壊に伴って失業した将軍警護隊たちは、市南部の初倉・金谷地区から遠江国の一部(牧之原市菊川市)に渡って広がる牧之原台地開墾を始め、これによって現在、牧之原台地は全国有数の大茶園地帯となっている。

また文金高島田島田髷の発祥地であり、髷に因み「島田髷まつり」が開かれる。

大井川鐵道SL蓬萊橋といったロケーションなどから、江戸時代〜戦後の高度成長期に時代設定されているドラマ映画ロケでよく使用される[1]

都市情報

[編集]

2015年より、地球上でもっとも緑茶を愛する街として、市民参加型シティプロモーション「島田市緑茶化計画」を推進している[2]

地理

[編集]

位置

[編集]

島田市は静岡県の中部、志太平野に位置する。

駿河国遠江国の境界線でもある大井川沿いの駿河川側に位置するため、自然地理的にも人文地理的にも島田市が東西の境界線となっており、島田市から西と東では地形地質も食文化も大きく異なっている。

島田市中心部周辺の空中写真。市中心部の南側を大井川が北西側から東へ流れる。1988年撮影の6枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

地形

[編集]

山岳

[編集]
主な山

河川

[編集]
主な

湖沼

[編集]
主な湖

人口

[編集]
島田市と全国の年齢別人口分布(2005年) 島田市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 島田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
島田市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 96,613人
1975年(昭和50年) 98,998人
1980年(昭和55年) 100,519人
1985年(昭和60年) 102,086人
1990年(平成2年) 103,149人
1995年(平成7年) 103,490人
2000年(平成12年) 102,585人
2005年(平成17年) 102,108人
2010年(平成22年) 100,276人
2015年(平成27年) 98,112人
2020年(令和2年) 95,719人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体・行政区

[編集]
静岡県の旗静岡県

地域

[編集]

島田地区

[編集]
  • 島田(しまだ)地区
    • 旭(あさひ):一丁目~三丁目
    • 稲荷(いなり):一丁目~四丁目
    • 扇町(おうぎちょう)
    • 大井町(おおいちょう)
    • 大川町(おおかわちょう)
    • 大津通(おおつどおり)
    • 御仮屋町(おかりやちょう)
    • 河原(かわら):一丁目・二丁目
    • 祇園町(ぎおんちょう)
    • 幸町(さいわいちょう)
    • 栄町(さかえちょう)
    • 新田町(しんでんちょう)
    • 新町通(しんまちどおり)
    • 高砂町(たかさごちょう)
    • 中央町(ちゅうおうちょう)
    • 中河町(なかがわちょう)
    • 中溝(なかみぞ):四丁目
    • 中溝町(なかみぞちょう)
    • 旗指(はっさし)
    • 宝来町(ほうらいちょう)
    • 本通(ほんとおり):一丁目~七丁目
    • 松葉町(まつばちょう)
    • 三ッ合町(みつあいちょう)
    • 南(みなみ):一丁目・二丁目
    • 宮川町(みやがわちょう)
    • 向島町(むかいじまちょう)
    • 向谷(むくや):一丁目~四丁目
    • 向谷元町(むくやもとまち)
    • 元島田(もとしまだ)
    • 元島田東町(もとしまだひがしちょう)
    • 柳町(やなぎまち)
    • 横井(よこい):一丁目~四丁目
    • 若松町(わかまつちょう)
  • 伊久美(いくみ)地区
    • 伊久美(いくみ)
  • 大津(おおつ)地区
    • 大草(おおくさ)
    • 尾川(おがわ)
    • 落合(おちあい)
    • 千葉(ちば)
    • 野田(のだ)
    • ばらの丘(ばらのおか):一丁目・二丁目
  • 大長(おおなが)地区
    • 伊太(いた)
    • 鵜網(うあみ)
    • 神座(かんざ)
    • 身成(みなり)
  • 初倉(はつくら)地区
    • 井口(いぐち)
    • 大柳(おおやなぎ)
    • 大柳南(おおやなぎみなみ)
    • 岡田(おかだ)
    • 阪本(さかもと)
    • 月坂(つきざか):一丁目・二丁目
    • 中河(なかがわ)
    • 船木(ふなき)
    • 牧之原(まきのはら)
    • 南原(みなみはら)
    • 湯日(ゆい)
  • 六合(ろくごう)地区
    • 阿知ケ谷(あちがや)
    • 御請(おうけ)
    • 岸(きし)
    • 岸町(きしちょう)
    • 高島町(たかじまちょう)
    • 道悦(どうえつ):一丁目~五丁目
    • 道悦島(どうえつじま)
    • 東光寺(とうこうじ)
    • 東町(ひがしちょう)
    • 細島(ほそじま)

金谷地区

[編集]
  • 牛尾(うしお)
  • 大代(おおじろ)
  • 金谷東(かなやあずま):一丁目・二丁目
  • 金谷泉町(かなやいずみちょう)
  • 金谷扇町(かなやおうぎちょう)
  • 金谷上十五軒(かなやかみじゅうごけん)
  • 金谷金山町(かなやきんざんちょう)
  • 金谷栄町(かなやさかえちょう)
  • 金谷坂町(かなやさかまち)
  • 金谷猪土居(かなやししどい)
  • 金谷清水(かなやしみず)
  • 金谷下十五軒(かなやしもじゅうごけん)
  • 金谷城山町(かなやしろやまちょう)
  • 金谷新町(かなやしんまち)
  • 金谷田町(かなやたまち)
  • 金谷代官町(かなやだいかんちょう)
  • 金谷天王町(かなやてんのうちょう)
  • 金谷中町(かなやなかまち)
  • 金谷二軒家(かなやにけんや)
  • 金谷根岸町(かなやねぎしちょう)
  • 金谷富士見町(かなやふじみちょう)
  • 金谷古横町(かなやふるよこちょう)
  • 金谷本町(かなやほんまち)
  • 金谷緑町(かなやみどりちょう)
  • 金谷南町(かなやみなみちょう)
  • 金谷都町(かなやみやこちょう)
  • 金谷宮崎町(かなやみやざきちょう)
  • 神尾(かみお)
  • 神谷城(かみやしろ)
  • 菊川(きくがわ)
  • 切山(きりやま)
  • 佐夜鹿(さよしか)
  • 志戸呂(しとろ)
  • 島(しま)
  • 高熊(たかくま)
  • 竹下(たけした)
  • 番生寺(ばんしょうじ)
  • 福用(ふくよう)
  • 牧之原(まきのはら)
  • 横岡(よこおか)
  • 横岡新田(よこおかしんでん)

川根地区

[編集]
  • 川根町家山(かわねちょういえやま):明ケ平(あけだいら)、市井平(いちいだいら)、市場中部(いちばちゅうぶ)、市場東部(いちばとうぶ)、市場北部(いちばほくぶ)、牛代(うしんしろ)、大和田(おおわだ)、切山(きりやま)、雲見(くもみ)、越地(こえじ)、塩本(しおもと)、下大和田(しもおおわだ)、栃下(とちした)、西向(にしむき)、祢宜島(ねぎしま)、前山(まえやま)、峯(みね)、山河原(やまがわら)、湯島(ゆじま)、両現(りょうげん)
  • 川根町上河内(かわねちょうかみごうち)
  • 川根町笹間上(かわねちょうささまかみ):粟原(あおばら)、石上(いしがみ)、出本(いずもと)、臼平(うすだいら)、日掛(ひかけ)、久野(ひさの)、二俣(ふたまた)
  • 川根町笹間下(かわねちょうささましも):桑ノ山(くわのやま)、ケイノウ、高日向(たかひなた)、竹島(たけじま)、日向(ひなた)、三並(みならび)
  • 川根町笹間渡(かわねちょうささまど):村上(むらかみ)
  • 川根町葛籠(かわねちょうつづら):石風呂(いしぶろ)、倉平(くらだいら)
  • 川根町抜里(かわねちょうぬくり)
  • 川根町身成(かわねちょうみなり):一色(いっしき)、北(きた)、久奈平(くなだいら)、渡島(どじま)、中河内(なかごうち)、原八坂(はらやさか)、堀之内(ほりのうち)

歴史

[編集]
金谷宿を描いた歌川広重作「東海道五十三次之内金谷」
しまだし
島田市
島田市旗
島田市章
島田市章
島田市旗 島田市章
1915年10月23日制定
廃止日 2005年(平成17年)5月5日
廃止理由 新設合併
島田市(旧)、榛原郡金谷町 → 島田市(新)
現在の自治体 島田市(新)
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
隣接自治体 藤枝市、榛原郡川根町、金谷町、吉田町榛原町志太郡大井川町
市の木 ギンモクセイ
市の花 バラドウダンツツジ
市の鳥 オオルリ
島田市役所
所在地 427-8501
静岡県島田市中央町1番の1
ウィキプロジェクト

近世

[編集]
安土桃山時代
  • 1590年(天正18年):中村一氏山内一豊らにより相賀(旧島田市)と牛尾(旧金谷町)間が掘削、牛尾と横岡の間に堤防が築かれ、大井川の流路が変更されたことにより平野部の開発が進む(天正の瀬替え)。
  • 1601年(慶長6年):東海道の23番目の宿場町として嶋田宿、24番目の宿場町として金谷宿が設置される。
江戸時代
  • 天領(幕府直轄領)として島田陣屋(島田代官所)が設置される[3]

近代

[編集]
大井川流域の町村制施行時の町村。14が島田町。(8.伊久身村 12.大長村 13.大津村 15.六合村 51.榛原郡初倉村 52.榛原郡金谷町 53.榛原郡五和村 )
明治時代
昭和時代

現代

[編集]
旧島田市役所庁舎(2014年1月)
昭和時代
平成時代

政治

[編集]

行政

[編集]

市長

[編集]
歴代市長
氏名 就任日 退任日 備考
初代 桜井勝郎 2005年5月29日 2013年5月28日 旧島田市長
2代 染谷絹代 2013年5月29日 現職

役所

[編集]
市役所
  • 島田市役所
    • 島田市役所金谷庁舎
    • 島田市役所川根庁舎

都市基盤整備

[編集]
  • 島田駅周辺整備:南口設置計画が進行中
  • 中心市街地区画整理:商店街の区画整理事業

市章

[編集]

市章は、島田市の「S」の字をかたどり、東海道の中心から全国に広がる躍動感あふれるデザインである。青は大井川を、緑はお茶を表し、豊かな自然をイメージしている。

市旗

[編集]

地色が緑色で、市章が白抜きとなっている。

島田市民憲章

[編集]

さやかなる大井川越すに越されぬは昔のこと 今では 心の架け橋が市民を結ぶ

山並みに汽笛が響き お茶香る 健やかなくらし

尊敬・信頼・感謝のもとに みんなで幸せ分かち合うまち 島田市

歴史と伝統を重んじ 明日への飛躍を願いながら

思いやりにあふれる 誰にでも優しいまちづくりを目指し

わたしたちは ここに市民憲章を謳う

わたしたち島田市民は

ぜん 文化 そして 人権を 尊びます

つり スポーツ そして 子育てを 楽しみます

れもが 歴史 産業 そして 協働を 讃えます

ごと 学習 そして 健康 づくりに 励みます

みんなで創 ります わたしたちのふるさと わたしのまち島田

(2015年11月1日制定)

議会

[編集]

市議会

[編集]
島田市議会
  • 定数:20名
  • 任期:2017年(平成29年)5月29日 - 2021年(令和3年)5月28日[5]
  • 議長:紅林貢(きょうどう島田)
  • 副議長:曽根嘉明(魁しまだ)
会派名 議席数 議員名
きょうどう島田 5 山本 孝夫、伊藤 孝、福田 正男、森 伸一、横山 香理
さきがけ島田 3 曽根 嘉明、村田 千鶴子、平松 吉祝
創造島田 2 清水 唯史、藤本 善男
清風会 3 大村 泰史、齊藤 和人、佐野 義晴
嶋友会 4 河村 晴夫、大石 節雄、大関 衣世、杉野 直樹
無会派 1 桜井 洋子
計(欠員2) 18

※2014年(平成26年)12月4日、河原崎聖が次期県議選に出馬することを表明[6]。その後、辞職。

※2015年(平成27年)2月26日、冨澤保宏が酒気帯び運転をしたとして島田署から事情聴取を受ける[7]。冨澤は辞職願を提出した。

県議会

[編集]
静岡県議会
  • 選挙区:島田市・榛原郡北部選挙区
  • 定数:2名
  • 任期:2019年(平成31年)4月30日 - 2024年(令和5年)4月29日[5]
氏名 会派名 当選回数
伊藤育子 自民改革会議 3
大池幸男 ふじのくに県議団 2

※2014年(平成26年)4月4日現在。

国会

[編集]
衆議院
選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
静岡県第2区(島田市、藤枝市焼津市

牧之原市御前崎市(旧御前崎町域)、榛原郡

井林辰憲 自由民主党 4 選挙区

出先機関・施設

[編集]

施設

[編集]

警察

[編集]
本部

消防

[編集]
本部
消防署
  • 島田消防署
    • 六合出張所
    • 初倉出張所
    • 金谷出張所
    • 川根南出張所
    • 川根北出張所

医療・福祉

[編集]
主な病院

郵便局

[編集]
主な郵便局

図書館

[編集]
  • 島田市立島田図書館
  • 島田市立金谷図書館
  • 島田市立川根図書館

文化施設

[編集]
博物館

運動施設

[編集]

対外関係

[編集]

姉妹都市・提携都市

[編集]
湖州市-島田市友好都市紀念樹

国内

[編集]
姉妹都市

海外

[編集]
姉妹都市
友好都市

経済

[編集]
  • 産業人口:41,087人(旧島田市。2000年国勢調査)

第一次産業

[編集]

農業

[編集]

第二次産業

[編集]

工業

[編集]
製造業

第三次産業

[編集]

商業

[編集]
主な商業施設

拠点を置く企業

[編集]

情報・生活

[編集]
島田中継局

マスメディア

[編集]

中継局

[編集]

ライフライン

[編集]

上下水道

[編集]

電信

[編集]
市外局番

処理施設

[編集]
火葬場
  • 島田市立島田市斎場
    • 火葬炉3基 汚物炉1基 この汚物炉を使用してペットの火葬を引き受けている。
  • 島田市立静浄苑(旧金谷町立)
    • 火葬炉2基 

教育・研究機関

[編集]

高等専修学校

[編集]

専修学校

[編集]
市立

高等学校

[編集]
県立
私立

中学校

[編集]
国立
市立

小学校

[編集]
市立

幼児教育

[編集]

認定こども園

[編集]

幼稚園

[編集]

(私立幼稚園は、静岡県私立幼稚園振興協会加盟の園のみ掲載)

保育所

[編集]

(認可保育所のみ掲載)

特別支援学校

[編集]
県立

障害者支援施設

[編集]
  • こども発達支援センターふわり[10]
  • 駿遠学園 [11]

交通

[編集]
静岡空港
中心となる駅である島田駅
JR東海道本線大井川鐵道大井川本線の双方が乗り入れる金谷駅

空路

[編集]

空港

[編集]

鉄道

[編集]

市の中心となる駅:島田駅

新幹線

[編集]

鉄道路線

[編集]
東海旅客鉄道(JR東海)
大井川鐵道(大鉄)

バス

[編集]

路線バス

[編集]

道路

[編集]

高速道路

[編集]
中日本高速道路(NXCO中日本)

国道

[編集]

県道

[編集]
主要地方道
一般県道

道の駅

[編集]

旧街道

[編集]

観光

[編集]
蓬萊橋
大井川鐵道
日限地蔵尊
大井神社
島田市川根桜トンネル

名所・旧跡

[編集]
城郭
神社
寺院
宿場町
史跡

観光スポット

[編集]
  • 島田市ばらの丘公園
  • 茶の都ミュージアム(旧お茶の郷)
  • 牧之原公園
  • 桜トンネル
  • 大井川鐵道SL
  • KADODE OOIGAWA
温泉・銭湯

文化・名物

[編集]

祭事・催事

[編集]

名産・特産

[編集]

スポーツ

[編集]

野球

[編集]

サッカー

[編集]

出身関連著名人

[編集]

出身著名人

[編集]

島田市に関係の深い人物

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ ただしストーリー上の舞台は必ずしも静岡県内とは限らない
  2. ^ 島田市緑茶化計画 - 島田市
  3. ^ 島田宿 本陣跡”. 島田市観光協会. 2020年7月10日閲覧。
  4. ^ 広報しまだ 2023年9月号 新庁舎オープン情報1”. 島田市. 2024年8月28日閲覧。
  5. ^ a b 静岡県/市町長及び議会議員の任期
  6. ^ “河原崎市議が県議選出馬へ 島田市・川根本町”. 静岡新聞. オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402110822/http://www.at-s.com/news/detail/1174147544.html 2020年7月10日閲覧。 
  7. ^ “酒気帯び運転:容疑で島田署、冨沢・島田市議聴取 辞職願を提出/静岡”. 毎日新聞. オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402182417/http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/m20150228ddlk22040032000c.html 2020年7月10日閲覧。 
  8. ^ 島田市陸上競技場
  9. ^ cmic シミックCMO 静岡事業所(製剤開発センター/静岡工場)
  10. ^ こども発達支援センターふわり
  11. ^ 駿遠学園
  12. ^ 島田蓬莱の湯
  13. ^ 静岡新聞社. “<カーニバルの主役>長谷川純矢(競泳男子)|あなたの静岡新聞”. www.at-s.com. 2021年10月26日閲覧。
  14. ^ 緒方 一英 | OGATA KAZUHIDE | 静岡、浜松の声優・ナレーター事務所 リップス - LIPS所属タレント プロフィール”. voicealpha.jp. 2021年10月26日閲覧。
  15. ^ 静岡限定オーディションでデビュー!Silent Hill Records 歌手・声優・タレント等オーディション”. silent-hill.jp. 2021年10月26日閲覧。
  16. ^ 体操日本一から10年 バク転から始まる復活ロード - LOOK 静岡朝日テレビ”. look.satv.co.jp. 2021年11月10日閲覧。
  17. ^ 第1弾に反響…中野アナが取り戻したアスリート魂「次は宙返りを披露したいです」 - LOOK 静岡朝日テレビ”. look.satv.co.jp. 2021年11月11日閲覧。

外部リンク

[編集]

行政

産業

観光