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高雄捷運

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高雄捷運
Kaohsiung Metro
基本情報
中華民国の旗 台湾
所在地 高雄市
種類 都市鉄道、空港連絡鉄道
開業 2008年3月9日
所有者 高雄捷運公司
運営者 高雄捷運股份有限公司
公式サイト https://www.krtc.com.tw/
詳細情報
総延長距離 路線総延長:44.16 km(紅線・橘線)
22.1km(環状軽軌)
路線数 営業中3路線
建設中3路線
計画中8路線
駅数 営業中77駅
建設中37駅
輸送人員 40,449,606人
2021年[1][注釈 1]
1日利用者数 110,821人(2021年[1][注釈 1]
保有車両数 126両(紅線橘線)、
100両(環状軽軌
軌間 1,435mm(標準軌
電化方式 紅線・橘線:直流750V 第三軌条方式
環状軽軌:直流750V キャパシタ蓄電池充電式
最高速度 80 km/h(紅線・橘線)、50 km/h(環状軽軌)
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高雄捷運
高雄都会区大衆捷運系統
各種表記
繁体字 高雄捷運
高雄都會區大眾捷運系統
簡体字 高雄捷运
高雄都会区大众捷运系统
拼音 Gāoxióng Jiéyùn
(Gāoxióng Dūhuìqū Dàzhòng Jiéyùn Xìtǒng)
通用拼音 Gāosyóng Jiéyùn
(Gaosyóng Duhuèicyu Dàjhòng Jiéyùn Sìtǒng)
注音符号 ㄍㄠㄒㄩㄥˊ ㄐㄧㄝˊㄩㄣˋ
(ㄍㄠ ㄒㄩㄥˊㄉㄨ ㄏㄨㄟˋ ㄑㄩ ㄉㄚˋ ㄓㄨㄥˋ ㄐ一ㄝˊ ㄩㄣˋ ㄒㄧˋ ㄊㄨㄥˇ)
ラテン字 Kao1-hsiung2 Chieh2-yün4
(Kao1-hsiung2 Tu1-hui4-ch'ü1 Ta4-chung4 Chieh2-yün4 Hsi4-t'ung3)
発音: ガオション ジェユィン
(ガオション ドゥホゥイチュー ダァヂォン ジェユィン シートォン)
台湾語白話字 Ko-hiông Chiat ūn
(Ko-hiông To·-hōe-khu Toā-chiòng Chia̍t-ūn Hē-thóng)
客家語白話字: Kô-hiùng Chhia̍p-yun
(Kô-hiùng Tû-voi-khî Thai-zung Chia̍p-yun He-thúng)
日本語慣用読み たかおしょううん
(たかおしとかいくたいしゅうしょううんけいとう)
英文 Kaohsiung Metro (KMRT)
Kaohsiung Rapid Transit System
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高雄捷運計画路線図
美麗島駅の“光之穹頂”

高雄捷運(たかおしょううん)は、台湾高雄市の交通渋滞を緩和するために開業された捷運地下鉄ライトレール)である。高雄メトロ(カオションメトロ)とも呼ばれる。正式名称は高雄都会区大衆捷運系統(たかおとかいくたいしゅうしょううんけいとう)。略称は高捷、タカメ。

概要

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民間主体の高雄捷運公司(Kaohsiung Rapid Transit Corporation)によって、36年間のBOT方式で運営されている。 台北捷運と同様、法令により構内放送、車内放送は国語(北京語)・台湾語・客家語・英語の4種で放送される。また、一部の駅(乗換駅、主要駅)では日本語によるアナウンスも流れる。駅名は、駅によって原語(国語)のままの場合と日本語読みの場合が混在している。捷運システムの完成後は、地下鉄・高架区間による交通体系となる。
またライトレールである環状軽軌も存在している。

訪台日本人観光客による利用促進のため、日本の鉄道会社との連携に積極的である。2016年に江ノ島電鉄と、2017年に京福電気鉄道と観光連携協定を結んだ[2]ほか、京王電鉄とも双方での乗車促進キャンペーンを実施している[3]

歴史

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2006年末の開業に向けて建設中であったが、工事の遅れのため、まず2007年10月に延期、更に紅線は2007年末、橘線2008年9月、と再び延期され、その後更に延期を重ねることとなった。これまでに紅線、橘線、ライトレール環状線1期が開業し、紅線岡山延伸とライトレール2期が着工済み[4][5]、紅線路竹延伸と黄線は行政院で実現可能性調査(F/S、フィジビリティスタディ)の審査を通過して総合計画策定に着手している[6][7]

  • 2008年
    • 2月8日 - 小港駅 - 三多商圏駅間で4日間の無料乗車が実施された[8]
    • 3月9日 - 小港 - 橋頭駅[9]間が正式開業。ただし工事の遅れていた美麗島駅は通過扱い。また開業後29日間(4月7日まで)は全線を無料として運行された[10]
    • 4月7日 - 紅線有料化とともに全駅で一卡通の利用が可能に[11]
    • 9月14日 - 遅れていた美麗島駅の開業とともに、橘線も西子湾駅 - 大寮駅間が全線開業[12]
    • 9月21日 - 開通記念式典が行われ、正式開業[13]。翌日より30日間(10月21日まで)は全線15元の優待運賃を実施した[14]
  • 2012年12月23日 - 紅線南岡山駅延伸開業[15]
  • 2014年 - イメージキャラクターの『高捷少女(たかめしょうじょ)』が初登場
  • 2015年10月16日 - 環状軽軌籬仔内駅 - 凱旋中華駅間暫定開業[16]
  • 2016年
  • 2017年
    • 6月30日 - 環状軽軌高雄展覧館駅 - 駁二大義駅間開業[19]
    • 9月26日 - 環状軽軌駁二大義駅 - 哈瑪星駅間開業、第1段階区間全通[20]
    • 11月1日 - 環状軽軌有料化[21]
    • 12月1日 - 2018年2月まで、IC利用に限り、環状軽軌、平日朝夕の通勤時間帯の捷運が無料になる[22]
  • 2018年
    • 1月27日 - 新北市在住児童(小学生)を対象に普通運賃の半額となる小児割引を新設。損失補填は新北市政府の財源でなされる[23]
    • 1月29日 - 非接触型決済サービスと電子財布「iPASS Pay(一卡通付)」導入に伴い1日券・2日券を対象にQRコード方式のチケットレス乗車券を導入。各駅の一部改札機で利用可[24]
    • 4月3日 - 開業10周年を記念し、従来の一卡通に上書きする1・2日券の他に、専用カードによる24・48時間券を追加。デザインは高捷少女柄を採用[25][26]
    • 4月4日 - 高雄市在住児童のIC割引開始[27]
  • 2021年
    • 1月12日 - 環状軽軌哈瑪星 - 鼓山区公所、凱旋公園 - 籬仔内間が延伸開業[28]
    • 12月16日 - 環状軽軌鼓山区公所 - 台鉄美術館間が延伸開業[29]
  • 2022年
    • 10月5日 - 環状軽軌台鉄美術館 - 愛河之心間2.3kmが延伸開業[30]
  • 2024年

路線一覧

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高雄捷運の路線図及び路線一覧(工事中・計画中を含む)
高雄捷運未來路網
高雄捷運未來路網
線名 区間 距離 規格 車両
基地
F/S 総合計画 入札











開業
(予定)
系統 路線








































  紅線
本線 小港駅 - 橋頭駅 25.5 高運量 南機廠
北機廠
林辺機廠
営業中 ●2008.3.9
橋頭駅 - 岡山高医駅 2.8 営業中 ●2012.12.23
岡山路竹延伸線 岡山高医駅 - 岡山駅 1.46 営業中 ●2024.6.30
岡山駅 - 南路竹駅 7.84 2027年
南路竹駅 - 大湖駅 3.79 2029年
小港林園線 小港駅 - 林園工業区駅 12.2 2031年
林園東港線 林園工業区駅 - 林辺駅 16.66 計画中
沙崙延伸線 大湖駅 - 沙崙駅 - 計画中
新市鎮支線 橋頭駅 - 橋頭科学園区 - 計画中
  橘線 本線 哈瑪星駅 - 大寮駅 14.4 大寮機廠 営業中 ●2008.9.14
大寮屏東線 鳳山国中駅 - 屏東駅 14.04 屏東機廠 計画中
大寮林園線 大寮駅 - 林園駅 16.68 LRT 林園機廠 計画中
  環状軽軌 1段階(水岸線) 籬仔内駅 - 凱旋中華駅 2.2 前鎮機廠 営業中 ●2015.10.16
凱旋中華駅 - 高雄展覧館駅 2.4 営業中 ●2016.6.30
高雄展覧館駅 - 駁二大義駅 2.6 営業中 ●2017.6.26
駁二大義駅 - 哈瑪星駅 1.5 営業中 ●2017.9.30
2段階 哈瑪星駅 - 鼓山区公所駅
凱旋公園駅 - 籬仔内駅
4.1 営業中 ●2021.01.12
鼓山区公所駅 - 台鉄美術館駅 1.9 営業中 ●2021.12.16
台鉄美術館駅 - 愛河之心駅 2.3 営業中 ●2022.10.5
愛河之心駅 - 凱旋公園駅 5.1 営業中 ●2024.1.1
  黄線 鳥松線・建工民族線・澄清五甲線 坔埔駅 - 澄清湖駅 - 高雄高工駅衛武営駅 23.17 中運量 鳥松機廠 2034年
高雄高工駅 - 旅運中心駅
衛武営駅 - 前鎮高中駅
前鎮漁港延伸線 前鎮高中駅 - 前鎮漁港 2.5 計画中
  紫線中国語版 民族高鉄線 大港駅 - 新左営駅 5.73
右昌高鉄線 新左営駅 - 援中港 6.4
燕巣線 援中港 - 樹徳科大 23.9
樹徳科大 - 仏光山 計画中
  旗津線中国語版 凱旋中華駅 - 旗津 - 哈瑪星駅 7.39 LRT 旗津機廠
  藍線中国語版 鳳山本館線 籬仔内駅 - 澄清湖駅 8.32 鳥松機廠
  緑線 楠梓五甲線 前鎮高中駅 - 後勁駅 19.16 計画中
  銀線 蓮潭本館線 蓮池潭 - 本館駅 6.1 仁武機廠 計画中
  深緑線 燕巣高鉄線 新左営駅 - 樹徳科大 15.9 計画中
  粉紅線 中華双鉄線 新左営駅 - 民族駅 8.39 左営機廠 計画中
  深紫線 仏光山線 渓寮 - 仏光山 - 嶺口 16.06 渓寮機廠 計画中

車両

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MRT
LRT

運賃

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1回用ICトークン
一卡通などIC乗車券での改札通過時

いずれも大人普通運賃。台北捷運よりも若干割高な設定となっており、IC利用時の割引率(約15%)も低い。 定期券は30日間有効で、区分は通勤(3割引)と通学(4割引)。運賃は指定の2駅間24往復(48片道分)の基本料金で普通運賃50元以上の区間は一律50元で算出する。 定期区間外の乗車時はIC運賃が適用される。各駅窓口で購入できるが、金融機関発行の市民カード一体型カード「認同卡」が必要な点で、誰もが券売機で購入できる日本の制度とは異なる[18]

距離 - 5km 5 - 7km 7 - 9km 9 - 11km 11 - 13km 13 - 15km 15 - 17km 17 - 20km 20km -
普通運賃(QRも) NT$20 NT$25 NT$30 NT$35 NT$40 NT$45 NT$50 NT$55 NT$60
IC普通/学生 NT$17 NT$22 NT$26 NT$30 NT$34 NT$19 NT$21 NT$23 NT$25
IC児童[注釈 2]/社福 NT$8 NT$11 NT$13 NT$15 NT$17 NT$39 NT$43 NT$47 NT$51
高雄市 399 TPASS月票(乗り放題)[注釈 3] NT$399
南高屏 999 TPASS月票(乗り放題)[注釈 4] NT$999

利用できるICカード

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MRT

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  • 悠遊卡(easy card)
    • 2016年7月1日より改札機利用が可能だが、チャージ機でのチャージはできなかった[33]。これは台北捷運との南北相互利用開始時に取り決めた発行枚数シェアに応じた相手先の機器更新費用負担を悠遊卡公司が拒否し、高雄捷運側に一部しか支払わず滞納していることによる[34]。2018年2月13日より駅有人窓口でのチャージに対応[35][36]。同年6月25日より捷運駅券売機でのチャージも可能となった[37]
  • icash2.0(愛金卡)
    • 2016年7月1日より改札機・券売機・チャージ機利用が可能[33]
  • HappyCash(有錢卡)
    • 2016年7月1日より改札機・券売機・チャージ機利用が可能[33]。2022年7月末限りで撤退。

ライトレール 

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2024年の全線開通時より、距離制運賃を導入。高雄捷運と同一運賃が適用され、5kmまでは20元、その後2kmごとに5元ずつ加算され、9km以上は一律35元となる。IC利用時は約15%割引。乗車時・下車時ともホームにある端末をタッチする。

2023年までは、大人運賃で全線一律30元(IC25元)だが、IC利用(一卡通、Happycash、悠遊卡、愛金卡)に限り大人・小人同額となる10元の優待運賃を適用。ICは乗車時にホームか車内の読み取り端末でタッチするだけでよい。ICを所持していない場合は各駅ホームにある券売機での現金購入となる。駅ではICの購入やチャージはできない。優待期間中は捷運やバスとの乗継割引、敬老割引は適用されない。不正乗車や検札拒否などの行為は1,500元の罰金が科される[38]。2018年2月13日より悠遊卡の利用も開放[35]。翌日より愛金卡の利用も開放し、台湾国内で流通するすべてのICカードに対応した[39]

QRコード・NFC乗車チケット

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MRTでは以下のQR決済では普通運賃が適用される。

Line Pay Money

2018年9月3日より「LINE Pay一卡通」の名称で正式開放。公共交通機関はこの時点では高雄捷運のみ対応[40]。2020年1月1日より現行名に改名[41]

MastercardコンタクトレスApple PayGoogle PaySamsung Pay

2019年1月4日より改札機で利用が可能[42]

中国銀聯閃付中国語版 Quick Pass)

2019年1月9日より改札機で利用が可能[43]

2020年1月16日より上記に加えVisaのタッチ決済、JCBも参入、同時に市内交通にコンタクトレス決済を本格導入(捷運、ライトレール、鼓山フェリー、港都客運運行の高雄市公車が対象[44])。

輪行

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輪行の注意

「腳踏車客票」を窓口で購入すれば、自転車を車内(指定場所に限る)に持ち込める(輪行)。なお高雄市は、自転車道の総延長が約250kmに及び、無人のレンタサイクル(YouBike)ステーションも、駅前など市内各所に設置されている。

運営状況

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MRT LRT
出典 輸送実績(人) 輸送人キロ 運輸収入
(NT$)
出典 輸送実績(人) 輸送人キロ 運輸収入
(NT$)
年間 1日平均 年間 1日平均
2008年 [1] 29,474,904 109,572 221,475,963 739,523,073 未開業
2009年 43,338,648 118,736 297,230,281 1,085,421,094
2010年 46,010,213 126,055 314,701,050 1,117,588,026
2011年 49,636,631 135,991 346,197,682 1,247,778,887
2012年 56,480,381 154,318 400,730,112 1,346,802,823
2013年 60,706,303 166,319 452,085,110 1,463,288,140
2014年 61,308,024 167,967 465,105,866 1,379,766,938
2015年 60,203,494 164,941 446,869,875 1,434,189,042 無料期間により資料なし
2016年 63,102,604 172,411 464,232,325 1,523,728,072
2017年 64,321,343 176,223 481,384,409 1,572,330,028 [45] 546,271 1,497 8,929,346 12,036,339
2018年 68,084,742 186,534 536,466,126 1,620,400,140 3,364,578 9,218 50,304,105 50,471,011
2019年 68,738,777 188,325 500,239,820 1,611,072,077 3,344,834 9,164 18,834,464 40,135,119
2020年 50,889,801 139,043 377,113,519 1,192,790,172
2021年 40,449,606 110,821 322,358,252 902,306,837

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b LRTは含まない
  2. ^ 新北市・高雄市在住6-12歳の児童
  3. ^ MRT、バス、LRT、フェリー、台湾鉄路公司(高雄大湖駅-九曲堂駅)、YouBikeなど最初の30分間は乗り放題。
  4. ^ 台南市高雄市屏東縣3つの縣と市、MRT、バス、LRT、フェリー、台湾鉄路公司(台南後壁駅-屏東枋山駅)、YouBikeなど最初の30分間は乗り放題。

出典

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  1. ^ a b c 高雄捷運客運概況”. 中華民国交通部統計查詢網. 202-01-19閲覧。 アーカイブ 2022年7月11日 - ウェイバックマシン
  2. ^ “台湾 鉄道会社、国内2社と協定「江ノ電」「嵐電」知名度アップ”. 『毎日新聞』朝刊. (2017年9月22日). オリジナルの2021年6月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210623155625/https://mainichi.jp/articles/20170922/ddm/007/030/033000c 2017年9月24日閲覧。 
  3. ^ 新しい東京・台湾を発見/京王電鉄K&K高雄捷運”. 京王電鉄ホームページ. 2017年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月24日閲覧。 アーカイブ 2017年9月24日 - ウェイバックマシン
  4. ^ “<高雄LRT>第2期区間起工式 陳市長、早期完成に期待/台湾”. フォーカス台湾. (2017年2月9日). オリジナルの2021年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210122034648/https://japan.cna.com.tw/news/atra/201702090003.aspx 2021年1月16日閲覧。 
  5. ^ “高雄MRT、レッドライン延伸着工 交通相、市の交通網整備推進に意欲/台湾”. フォーカス台湾. (2018年11月12日). オリジナルの2021年1月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210121233801/https://japan.cna.com.tw/news/atra/201811120005.aspx 2021年1月16日閲覧。 
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  7. ^ (繁体字中国語)“〈南部〉政院核定 中央補助高捷黃線800億”. 自由時報. (2019年5月26日). オリジナルの2019年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190526101118/https://news.ltn.com.tw/news/local/paper/1291338 2019年5月26日閲覧。 
  8. ^ (繁体字中国語)“高捷紅線南段 過年免費搭乘四天”. 大紀元. (2008年1月31日). オリジナルの2021年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210123003943/https://www.epochtimes.com/b5/8/1/31/n1997541.htm 2021年1月16日閲覧。 
  9. ^ “火車站”(huochezhan)は捷運以外の鉄道駅を表す
  10. ^ (繁体字中国語)“化蛹為蝶/ 高捷紅線通車 20萬人搶搭”. 大紀元. (2008年3月10日). オリジナルの2021年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210122005432/https://www.epochtimes.com/b5/8/3/10/n2038785.htm 2021年1月16日閲覧。 
  11. ^ (繁体字中国語)“高捷紅線明起收費 免費試乘人數逾700萬”. 大紀元. (2008年4月6日). オリジナルの2021年1月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210121235200/https://www.epochtimes.com/b5/8/4/6/n2072336.htm 2021年1月16日閲覧。 
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  13. ^ “試乘一週後 高捷橘線今正式營運”. 大紀元. (2009年9月21日). オリジナルの2021年1月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210121233136/https://www.epochtimes.com/b5/8/9/21/n2270607.htm 2021年1月16日閲覧。 
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関連項目

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外部リンク

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